日本住宅の将来像は

現在日本の人口は約1億3千万人ですが、日本の将来において深刻な問題として叫ばれているのが2つあります。

一つ目が少子高齢化の問題です。
これは、日本の出生率が減り、その反面戦後生まれを中心とした少子高齢化とした人口構成となることです。

現在日本の出生率は約1.3だそうですが、このままの出生率だと2015年からは人口減が始まるとともに、世帯数も減少していくそうです。

このような状況から人口構成に適応した日本の住宅づくりも見えてきそうです。
一つは核家族化です。
今でも2世代住宅は住宅メーカーがその特徴を活かした住宅を発売していますが、よりコアな住宅が要求されるかもしれません。

子どもは一人、両親の親がそれぞれおり、3家族で住むということも稀ではなくなるかもしれません。
その場合でも子どもが一人なら7人家族と、そんなに大家族でもない訳です。
よりコアというのは、この3家族を意識した住宅づくりなのです。

その家族が集うコミュニティルーム以外はそれぞれ独立した空間を提供し多用な造りが求められるようです。

それから人口の減少に伴い、家が余ってくる現象が生まれるかもしれません。
これは中古住宅の物件が増えてくるということです。
これを上手くリフォーム再生した住宅販売も今後は増えて来るのかもしれませんね。

より良い住宅に住むためにも、日本の家づくりの伝統も活かしながら、将来を見越した住宅づくりが臨まれていくのではないでしょうか。

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