住宅の種類と特徴は-その2

○プレハブ構造住宅
即にプレハブメーカーといわれる国内大手メーカーが採用している住宅です。
このプレハブ住宅の特徴は柱や梁など、軽量鉄骨を採用しているということです。

この軽量鉄骨は、メーカー工場で生産し、規格化された製品だということで品質がとても安定しています。
また、大量に生産供給が可能ともなります。

プレハブ住宅と同様、先の阪神大震災でも倒壊例がなく、その耐震性は大きな評価を得ています。

軽量鉄骨という特長を活かすことで、より頑丈な住宅となっているのが感じられますが、随所に木材を採用することで、木造住宅のような木のぬくもりも感じさせてくれています。

鉄骨を採用しているため、錆や熱の問題などがありますが、そのような発生はほとんどないようです。

課題はリフォームがそのメーカー以外では難しいということです。
全く別の業者がリフォームを実施すると、骨組みなどの根幹に及ぶ可能性もあるため、そのメーカーの技術者しか出来ないということがあります。
工法自体は在来工法よりやや割高になるようです。主なメーカーとしては大和ハウスや積水ハウスなどです。

○鉄筋コンクリート住宅
鉄筋コンクリート住宅は、鉄筋による型枠をコンクリートで固めた住宅です。

コンクリート構造は、火災などに強く、衝撃にも一般住宅の中では一番強い造りのようです。
また、コンクリートで鉄筋の錆を防ぐ効果もあります。

耐熱性や、耐震性にも優れ、その機密性からも快適な空間を演出することが可能です。

積み木などのブロック構造で造ることも可能なので、造形性に優れているともいわれています。
独特の造りを持った建築美に優れた鉄筋コンクリート造りを各地で見ることができますね。

一般住宅の中では最も高価な住宅となりますので、その普及においては、少ないようです。

以上のような日本の住宅の種類があり、それぞれの特徴を持っています。

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