賢く住宅を建てる

最近では、様々な住宅の優遇取得制度が用意されています。

その一つが「長期優良住宅」です。
長期優良住宅は、2009年6月に施工された国の長期優良住宅の普及の促進に関する法律により、誕生しました。
この法律は、欧米などの諸外国と比較した場合、日本の平均寿命が約30年と短いため、その住宅の寿命を延ばす目的で立案、施行されました。

この長期優良住宅は、建物自体の構造の耐久性が高いのはもちろんですが、部屋の間取り変更などや構造物に付帯する配管などの補修や交換がしやすいことなども条件となっています。

提出する書類には、一定の住戸面積であることが条件ともなっています。また、定期的な点検の予定、補修等に関する計画が盛り込まれているかなども条件となっています。

とても魅力的な制度ですが、その条件に見合うよう建築コストがかかるようです。
通常の住宅に比べ約20%程度の建築費アップが見込まれるといわれています。

この長期優良住宅に認定されると、税制や融資など、優遇処置のメリットがあります。
住宅ローン減税の枠が広がり、控除額で最大年間100万円の上乗せや、住宅ローンを利用しないで取得した場合でも、所得税が控除される優遇処置が設けられています。
住宅ローン控除額が200万円の場合300万円までの控除となります。
そして、住宅ローンの控除期間は10年間となっています。

さらに、通常の住宅と比較して、登録免許税や不動産取得税の軽減幅を拡大される減税処置も設けられています。
また、固定資産税の軽減期間も延長できる優遇処置などがあり、その魅力がたくさんある制度です。

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